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男性ホルモン低下がもたらす影響

  • 執筆者の写真: きむら みさき
    きむら みさき
  • 8月25日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!

タイセラピーArunオーナーセラピストきむらみさきです。


40代を迎えてから、こんな変化を感じていませんか?

・朝立ちが減った

・疲れが抜けない

・やる気が出ない

・お腹まわりが気になる


多くの男性が口にされるこの悩み。

実はその背景には男性ホルモン(テストステロン)の低下が大きく関わっています。


男性ホルモン(テストステロン)の役割

テストステロンは「男性らしさ」を支えるホルモンで、次のような働きを持っています。

・性機能の維持

・筋肉量や骨の強さを保つ

・集中力ややる気をサポート

・脂肪の代謝を助ける


つまり、テストステロンが減少すると「体力・気力・見た目」にまで影響が出てしまうのです。


40代から増えるカラダの変化

性機能の衰え

・朝立ちの減少

・勃起の硬さや持続力の低下

・性欲の減退

「年齢のせいかな…」と思う方も多いですが、テストステロン低下や血流の滞りが原因のこともあります。


疲労感と回復力の低下

「寝ても疲れが抜けない」

「次の日にだるさが残る」

これは加齢だけでなく、ホルモンや血流の変化が関わっています。


気力・集中力の低下

・仕事への集中力が続かない

・以前のようにやる気が出ない

・気分が沈みやすくなった

心の変化にも男性ホルモンは影響しています。


体型の変化

・筋肉量の減少

・内臓脂肪の増加

・お腹まわりの脂肪が落ちにくい

同じ生活をしていても20代・30代の頃とは違い、体型が崩れやすくなります。


放っておくとどうなる?

テストステロン低下を放置すると

・性機能の衰え

・気力や集中力の低下

・認知機能の低下

・内臓脂肪や生活習慣病リスクの増加

といった悪循環に繋がります。


まとめ

40代から増える体と心の変化は自然なことです。

ですが、何もせずに放置するか、今からケアを始めるかで未来の健康は大きく変わります。


カラダのサインをそのままにせず、施術でカラダを整えることも、サプリで内側から補うのもどちらも大切なケアです。


お身体のメンテナンスを考えている方はカルサイ施術を。

日々のサポートを取り入れたい方はキングクラチャイダムをチェックしてみてください!

 
 
 

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